【GoProで隠し撮り】MAXWAY 防犯カメラ用マジックミラー ティッシュケース型 (ボックスC 大 特注)を使ったGoPro7でのスパイカメラ撮影動画

今回ご紹介するのはこちらの商品です。商品価格8,790円

MAXWAY 防犯カメラ用マジックミラー ティッシュケース型 (ボックスC 大 特注)

こちらがその商品のURLです。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07MBVRCFF/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

この商品はどういったものかというと、テッシュケースが二段に分かれていて、上段にティッシュ、下段にカメラを仕込めるスペースがあるというものです。

テッシュケースの片一方の側面がマジックミラーになっているという商品です。

この商品のメリットとデメリットをご紹介しますね。

この商品のメリット

この商品のメリットはやはりGoProを仕込めるというところでしょうか。隠しカメラの画質は良くないものが多いので、GoProの画質で録画できるのはすごくいいところですね。

GoProは電池の消耗が速いため、モバイルバッテリーを繋げながら撮影できるので、そこはいいかと思います。

ただ、大きすぎるモバイルバッテリーは入らないので、気をつけてください。

僕が利用してティッシュケースの下段に収まったモバイルバッテリーはこれです。

ELECOM(エレコム)DE-M01L-5230シリーズ DE-M01L-5230BK

https://www.elecom.co.jp/products/DE-M01L-5230BK.html

外形寸法は幅45mm×奥行90mm×高さ26mmとなっているので、この程度の大きさのモバイルバッテリーは下段にGoProとモバイルバッテリーは収まるかと思います。あとはケーブルも短めが良いかと思います。

この商品のデメリット

この商品のデメリットはいくつかあります。一つずつ書いていきますね。

値段が高い

そもそもですが、値段が少し高いのではないかと思います。商品価格が8,790円ですね。この商品の価格帯としては3000円台から4000円台までが妥当ではないかと思います。

撮影した映像が暗い

これはですね、マジックミラー越しに撮影しているため暗くなります。このあと実際に撮影した動画もお見せします。

音を拾いにくい

これもGoProを下段に入れて蓋をしていて、なかなかの密封具合です。音を拾わなくないのですが、音が小さいです。

カメラが見つかりやすい

これが1番のデメリットとなるかと思いますが、明るいところでカメラだけを入れておくと透けてカメラが見えてしまいます。アマゾンの商品ページの説明欄にも書いてありますが、これを防ぐ方法としては黒い布を下段の中のカメラの上に被せて、下段の中を暗くすると透け感が減ります。このあと動画を流すので、布の入れ方などを参考にしてください。

実際に撮影した動画

#2-1 【GoProで隠し撮り】MAXWAY 防犯カメラ用マジックミラー ティッシュケース型 (ボックスC 大 特注)を使ったGoPro7でのスパイカメラ撮影動画

#2-2【GoProで隠し撮り】MAXWAY 防犯カメラ用マジックミラー ティッシュケース型 (ボックスC 大 特注)を使ったGoPro7でのスパイカメラ撮影動画

今回は以上となります。読んでいただいてありがとうございました。

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